有効成分：1 錠中メキサゾラム0.5mg。

添加剤：D-マンニトール、バレイショデンプン、ステアリン酸カルシウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース。

有效成分：每片含甲唑仑0.5毫克。

添加剂：D -甘露醇、马铃薯淀粉、硬脂酸钙、十二烷基硫酸钠、羟丙基纤维素。

1、神経症における不安・緊張・抑うつ、易疲労性、強迫・恐怖・睡眠障害。

2、心身症（胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、高血圧症、心臓神経症、自律神経失調症）における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・易疲労性・睡眠障害。

1、用于神经症中的焦虑、紧张、抑郁、易疲劳性、强迫、恐惧、睡眠障碍。

2、用于心身症（胃及十二指肠溃疡、慢性胃炎、过敏性肠综合征、高血压症、心脏神经症、自主神经失调症）中的身体症状以及焦虑、紧张、抑郁、易疲劳性、睡眠障碍。

1、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。

2、連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。

1、有可能会出现嗜睡、注意力、集中力、反射运动能力等下降的情况，因此需注意，不要让正在服用本药的患者从事驾驶汽车等有危险的机械操作工作。

2、连续使用可能会产生药物依赖性，所以要避免因随意持续给药而长期使用。如果要继续使用本药，需充分探讨其在治疗上的必要性。

1、依存性（頻度不明）

連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

2、精神神経系

眠気（3.90%）、ふらつき（ 1.29% ）、 傾眠、めまい、歩行困難、ろれつがまわらない，頭痛、頭重感、多夢、物忘れ、立ちくらみ，運動失調、舌のもつれ。

3、肝臓

AST 上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ALP 上昇，肝機能異常。

4、血液

貧血、白血球減少、白血球増多、好酸球増多。

5、循環器

血圧低下。

6、消化器

口渇、食欲不振，悪心、嘔吐、嘔気、胃部不快感、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢。

7、過敏症

発疹。

8、骨格筋

倦怠感、脱力感，易疲労感。

9、泌尿器

BUN 上昇。

10、その他

性欲減退。

1、依赖性（发生频率不明）、

由于连续使用可能会产生药物依赖性，所以要充分进行观察，注意用药剂量和使用期限，谨慎给药。此外，在连续用药过程中，如果突然减少给药剂量或停药，可能会出现痉挛发作、谵妄、震颤、失眠、焦虑、幻觉、妄想等戒断症状。因此，在停药时，应像逐渐减量这样谨慎地进行。

2、精神神经系统

嗜睡（3.90%）、眩晕（1.29%）、嗜睡倾向、头晕、行走困难、思维迟缓、头痛、头部沉重感、多梦、健忘、站立时头晕、运动失调、言语不清。

3、肝脏

天门冬氨酸氨基转移酶（AST）升高、丙氨酸氨基转移酶（ALT）升高、γ-谷氨酰转肽酶（γ-GTP）升高、碱性磷酸酶（ALP）升高、肝功能异常。

4、血液

贫血、白细胞减少、白细胞增多、嗜酸性粒细胞增多。

5、循环系统

血压下降。

6、消化系统

口渴、食欲不振、恶心、呕吐、嗳气、胃部不适感、胃胀、胃痛、腹痛、腹泻。

7、过敏反应

皮疹。

8、骨骼肌

倦怠感、乏力感、容易疲劳感。

9、泌尿系统

血尿素氮（BUN）升高。

10、其他

性欲减退。

1、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2、急性閉塞隅角緑内障のある患者［抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。］

3、重症筋無力症の患者［筋弛緩作用により症状を悪化させるおそれがある。］

1、对本药成分有过敏症既往史的患者

2、患有急性闭角型青光眼的患者 ［由于其抗胆碱作用，可能会导致眼压升高，从而使症状恶化。］

3、患有重症肌无力的患者 ［由于其具有肌肉松弛作用，有可能会使症状恶化。］