デカリニウム塩化物の作用機序を検討するため、Staphylococcus aureus CN491及びBacillus megaterium KMにデカリニウム塩化物を作用させ、電子顕微鏡で形態的観察を行った。いずれの菌も変化は主に細胞内に限定され、原形質は明らかに無秩序化されていた。また、14C標識デカリニウム塩化物を作用させたときのB. megaterium KMの細胞壁及び原形質への分布は、本剤の原形質内への浸透を示した。

デカリニウム塩化物の蛋白凝固作用と抗菌力を検討した実験より、デカリニウム塩化物の作用機序には蛋白に及ぼす影響が関連することが推察された。

为了研究氯化癸烷双胺的作用机制，让氯化癸烷双胺作用于金黄色葡萄球菌CN491以及巨大芽孢杆菌KM，并用电子显微镜进行形态学观察。两种细菌的变化主要都局限于细胞内，细胞质明显变得无序。此外，当让用14C标记的氯化癸烷双胺发挥作用时，其在巨大芽孢杆菌KM的细胞壁及细胞质中的分布情况，显示出该药剂能渗透到细胞质内。

从研究氯化癸烷双胺的蛋白质凝固作用和抗菌能力的实验中推测，氯化癸烷双胺的作用机制与它对蛋白质产生的影响有关。

有効成分（1錠中）：デカリニウム塩化物0.25mg。

添加剤：白糖、D-マンニトール、ゼラチン、カルメロースナトリウム、ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、パラオキシ安息香酸メチル、カンゾウエキス、青色一号アルミニウムレーキ香料、アラビアガム、デキストリン、プロピレングリコール、緑茶末、l-メントール、エチルバニリン、バニリン。

有效成分（每1片）：氯化癸烷双胺0.25毫克。

添加剂：白砂糖、D-甘露醇、明胶、羧甲基纤维素钠、硬脂酸、硬脂酸镁、对羟基苯甲酸甲酯、甘草提取物、亮蓝铝色淀（青色一号铝色淀 ）、香料、阿拉伯树胶、糊精、丙二醇、绿茶粉末、l-薄荷脑、乙基香兰素、香兰素。